おんな太閤記のあらすじや軍師官兵衛のあらすじから、豊臣に深い縁がある黒田官兵衛を見ることにしましょう。
おんな太閤記は、秀吉の正室である「おね」のはなしですよね。このドラマ(おんな太閤記)では「ねね」といってます。
あらすじを見ても、このおんな太閤記は、女性の立場から豊臣家や世の中を見ています。
その点は、大変珍しいドラマだとも言えますよねー。
多くのドラマは、秀吉を描いて、パートナーとしての「ねね」を描く程度ですが、このおんな太閤記は、「ねね」のドラマとして作り上げています。
大河ドラマは、ほとんどが主人公の目から見た世界を映し出しているので、当然のことですが・・・。
天下人となった秀吉を支える、辛さのようなものをうまく描いているのでしょうね。
そして、「黒田官兵衛」のあらすじも紹介します。
「軍師官兵衛」には、「ねね」は出ますか?「軍師官兵衛」では、「おね」として登場です。
どっちが正しいのか?
正しくは、「おね」みたい。
キャストも、黒木瞳さんです。
ほんわかしていて、いいかも。
そして、秀吉のkたすとは?発表がまだみたいです。
とすると、官兵衛との関わり合いについても、描かれますね。
どんなふうに描かれるのでしょう。あらすじも楽しみです。
そう言えば、おんな太閤記では、黒田官兵衛とのかかわりについて、どのように描かれているのでしょうね。
気になります。
2014年から始まる、「軍師官兵衛」の「ねね」の活躍も見どころのひとつです。
「軍師官兵衛」楽しみですね。