あらすじ 徳川家康と軍師官兵衛です。
でました徳川家康、大河ドラマの人気者です。徳川家康というだけで、たくさんの人が見ます。
事実上の大御所です。
ところが、この徳川家康。なんでも時代劇最後の大河ドラマとして放送されたとか。翌年から、大河ドラマは現代劇に移行するということだったようです。
ですから、この後の大河ドラマは、現代劇の三部作になっているんです。
でも、最後の時代劇だよね?
なんで、現代三部作なの?三部で終わったってこと?
そう、もっと続く予定だったようですが、視聴率が・・・・。
あっ、そういうこと。
で、時代劇に戻ったんだ。
そんな、大河ドラマ「徳川家康」のあらすじを紹介します。
徳川家康の生涯ドラマです。
徳川家康は苦労人ですからねー。今川家に人質として出され、織田家に出され、悲惨な人生です。
でも、爪をといでいたんですねー。
家康の凄いところは、戦略も優れていますが、将来を見通す力ですよねー。持論。
この先、徳川政権を盤石なものにするための方策が優れてますよね。
そんなところも、徳川家康の魅力だと思います。
これ、あらすじかな?
さて、先を見通す力は、「軍師官兵衛」にも備わっている?
では、あらすじを・・。
なんといっても、秀吉の軍師ですからねー。黒田官兵衛は。
だから、「軍師官兵衛」か。
先を見なくては、戦略が立てられません。
黒田官兵衛が天下をねらったかどうかは分かりませんが・・・。ドラマには、そんなシーンんもあるかも・・・。
どちらにしても、「先を見る力」としては、家康も官兵衛もあったのではないかと思います。
2014年から始まる、「軍師官兵衛」そんなところも楽しみに観たいですね。