軍師官兵衛のロケ地は、黒田官兵衛が領主となった大分県や福岡県などがロケ地とされているようです。
ロケ地が、軍師官兵衛の主人公である黒田官兵衛の領主となった土地なんですね。
黒田官兵衛が生まれた播磨国現在での兵庫県はロケ地にならないんでしょうかね?
生まれなので、撮影することもあるかもしれませんね。
ロケ地は九州ですかぁ、現在の大河ドラマである八重の桜とは正反対になるわけですね。
軍師官兵衛の主人公である黒田官兵衛は、豊臣秀吉の天下統一を手助けし、家督を息子に譲ったのちは、如水と名乗り、晩年を福岡県にて過ごしたようです。
黒田官兵衛、キリスト教を信仰していた一面も持っていたらしいので、謙虚さはそこからくるのかもしれませんね。
私は、九州地方に行ったことがないので、是非行ってみたいですね。
ロケ地が九州っていうだけで、さらに興味が湧くから不思議ですよね。
その歴史のゆかりの地ってすごいですよね。
時が経っても、そこに存在する。
何年何百年前の命の息吹がそこにあるわけですね。
そこに行くだけで、歴史を感じられるから、不思議です。
そんな場所で撮影するなんて、なんて素晴らしいことなんだろうと思いつつ、
ちゃんと歴史を重んじて、軍師官兵衛の撮影に臨んでほしいですね。
歴史が残る場所を汚すようなことはあってはならないと思うんですよね。
歴史が残る場所だからこそ、大切にされている場所でもあるんですよね。
守っていきたい場所ですね。