軍師官兵衛 | 軍師官兵衛の感想,視聴率,あらすじ,キャスト,ネタバレ

軍師官兵衛をキャスト、視聴率、あらすじ(ネタバレ含む)、感想などの切口で徹底的分析しています。軍師官兵衛は、2014年のNHK大河ドラマ(第53作目)で、豊臣秀吉の知将として天下統一を影でサポートした戦の天才・黒田官兵衛の人生ドラマです。

あらすじ紹介、軍師官兵衛と山河燃ゆ

山河燃ゆは、現代ドラマ第一弾のようですが、平成26年にスタートする「軍師官兵衛」とあらすじの紹介です。

 

「山河燃ゆ」は、1984年に放送されたドラマ。

 

日系アメリカ人の兄弟を中心としたドラマで、大東亜戦争における家族の悲劇を描いているようです。

 

なんで、「山河燃ゆ」なんでしょうね。

 

副題の「山河あたたかくも・・・母なる大地」そして、「戦争」から「山河燃ゆ」かな?

 

主人公の天羽賢治を松本幸四郎さんが演じているんですね。

 

日系って感じです。

 

日系二世だが、日本で教育を受けた天羽賢治。アメリカに強制送還され日系人収容所に入れられてしまいます。

 

戦争は、やっぱり悲惨ですよねー。

 

あらすじにもならん。

 

2014年に開始される「軍師官兵衛」のあらすじはどうなんでしょう。

 

時代劇としては、人気の戦国時代です。

 

なんと言っても、合戦シーンです。

 

槍を持って戦う。陣営では、戦略を練る。

 

見どころ満載。

 

でも、「軍師官兵衛」は違うみたいです。

 

聞くところによると、合戦シーンが少ないとか。

じぇじぇ。

 

それじゃ、面白さ半減?

 

合戦シーンだけが、御目当ての人はそうかもしれません。

 

でも、今回の「軍師官兵衛」は、人間黒田官兵衛を描いたようなんです。

 

黒田官兵衛は、秀吉の軍師です。

ですから、あまり表面には出てきませんでした。

 

秀吉の作戦に対し、一言二言述べるだけ・・・。

 

ところが、今度は主人公です。

 

となれば、官兵衛の生きざまを描かない理由がありません。

 

腹黒い黒田官兵衛をどんなふうに描くのか、いまから楽しみです。

 

「軍師官兵衛」と「山河燃ゆ」のあらすじ紹介でした。

 

2014年開始の「軍師官兵衛」早く観たい。




戦略者のあらすじ徳川家康と軍師官兵衛

あらすじ 徳川家康と軍師官兵衛です。

 

でました徳川家康、大河ドラマの人気者です。徳川家康というだけで、たくさんの人が見ます。

 

事実上の大御所です。

 

ところが、この徳川家康。なんでも時代劇最後の大河ドラマとして放送されたとか。翌年から、大河ドラマは現代劇に移行するということだったようです。

 

ですから、この後の大河ドラマは、現代劇の三部作になっているんです。

 

でも、最後の時代劇だよね?

なんで、現代三部作なの?三部で終わったってこと?

 

そう、もっと続く予定だったようですが、視聴率が・・・・。

 

あっ、そういうこと。

で、時代劇に戻ったんだ。

 

そんな、大河ドラマ「徳川家康」のあらすじを紹介します。

 

徳川家康の生涯ドラマです。

 

徳川家康は苦労人ですからねー。今川家に人質として出され、織田家に出され、悲惨な人生です。

 

でも、爪をといでいたんですねー。

 

家康の凄いところは、戦略も優れていますが、将来を見通す力ですよねー。持論。

 

この先、徳川政権を盤石なものにするための方策が優れてますよね。

 

そんなところも、徳川家康の魅力だと思います。

 

これ、あらすじかな?

さて、先を見通す力は、「軍師官兵衛」にも備わっている?

 

では、あらすじを・・。

なんといっても、秀吉の軍師ですからねー。黒田官兵衛は。

だから、「軍師官兵衛」か。

先を見なくては、戦略が立てられません。

 

黒田官兵衛が天下をねらったかどうかは分かりませんが・・・。ドラマには、そんなシーンんもあるかも・・・。

 

どちらにしても、「先を見る力」としては、家康も官兵衛もあったのではないかと思います。

 

2014年から始まる、「軍師官兵衛」そんなところも楽しみに観たいですね。




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