黄金の日日と軍師官兵衛のあらすじから大河ドラマの見どころを探しましょう。
黄金の日日は、1978年に放送された大河ドラマです。
描かれた時代は、安土桃山時代。
おー。
タイトル「黄金の日日」に、安土桃山時代を感じます。
2014年に放送される「軍師官兵衛」とほぼ同じ時代ですね。
黄金の日日のあらすじは、ルソンに渡り大金持ちになった二人の商人の話みたいです。
商人の話は、あまり記憶がありません。
どちらかというと、時代劇の印象が強く・・・。これも時代劇ですが、チャンバラではないので・・・。
そうなんですよねー。
だから、あらすじといっても長くはかけません。
そして、2014年(平成26年)から始まるのが、「軍師官兵衛」です。
安土桃山から江戸にかけての話です。
この時代のチャンバラは、人気が高いですよね。
特に、中高年男性は、食い入るように見てますよねー。
大志を抱いて、それを自分の力で切り開き、達成していくところに魅力を感じているのでしょうねー。
きっと。
このドラマは、黒田官兵衛の生涯を描いた作品。
あらすじは、
●姫路城主の長男
●父は、地元の豪族・小寺家の家老
●22歳で家督を継ぐ
●羽柴秀吉には、弟のように信頼される
●小寺家が織田を裏切り、」説得するが幽閉される
●出獄後は、小寺家と縁を切り秀吉の軍師になる
●本能寺の変では、中国大返しをする
●59歳の生涯
あらすじでした。
いわゆる、秀吉を天下人に押し上げた人物ってことですよね。
でも、その行動から天下をねらう者としても警戒されてしまうんです。
んー。
見どころ満載って感じ。
2014年からスタートの「軍師官兵衛」楽しみですね。