軍師官兵衛が仕えた男の物語と言えば!太閤記ですが、その視聴率は!?
そうこの太閤記は、豊臣秀吉の生涯を描いています。
この太閤記が放送されたのは1965年ですが主演を務めたのは緒形拳さんでしたね。
視聴率は、平均視聴率31.2%で最高視聴率は39.7%あったそうです。
軍師官兵衛も仕えた豊臣秀吉の伝記といいますか太閤記。
有名ですよね。これまでにもさまざまな人が演じています。
豊臣秀吉がまだサルと呼ばれていたころからつづられた太閤記。
この太閤記に軍師官兵衛も登場しているんですよ。
その軍師官兵衛としての活躍もつづられているのでしょうか。
豊臣秀吉が天下に上り詰めるのには必要不可欠な人物だと思うんですよね。
豊臣秀吉もまた頭のきれた人間でしたけれども、一人では天下はとれなかったはず。
優秀な仲間がいたからこそ、天下統一ができたのではないでしょうか。
その優秀な仲間の一人が軍師官兵衛あったりするんですよね。
私が一番覚えているのは、草薙剛さんが演じている太閤記ですね。
織田信長役を演じていたのは藤木直人さん、そして黒田官兵衛を演じたのは、石黒賢さんでした。
このテレビドラマで放送された太閤記好きで何度も観た記憶があります。
豊臣秀吉役の草薙剛さんがすごくいい豊臣秀吉を演じていたんですよね。
そして、黒田官兵衛を演じる石黒賢さんも、誠実でまっすぐな黒田官兵衛を演じていたなと今でも記憶に残っています。
大河ドラマ軍師官兵衛も記憶に残るような作品になるといいですよね。