軍師官兵衛も気になりますが、新・平家物語も気になるところです。この新・平家物語の視聴率ですが、どうだったのでしょうか。

この新・平家物語が放送されたのは1972年です、大河ドラマが放送開始して10回目の作品ですね。

この10回目にふさわしい作品となったのが新・平家物語です。

豪華キャストにて放送された新・平家物語ですが、主演を演じたのが仲代達矢さん。

視聴率は、平均視聴率21.4%あり、最高視聴率は27.2%だったそうです。

この新・平家物語が放送された時は、ちょうどテレビ放送20年の節目でもあったようですね。

テレビ放送20年ってすごいですよね。

それが現在でも続いて、今ではデジタル放送ですからね。

時代は進歩していますね。

さて、この新・平家物語ですが、平家一門の壇ノ浦で源氏にて敗れるまでを描いているようですね。平清盛も出ていれば、源義経も当然出ていますね。

豪華なのはキャスティングだけじゃなく、歴史上の人物も有名な人物ばかりが登場していたんですね。

新・平家物語。もちろん大好きですが、戦国時代も大好きなんですねー。

一番好きなのは安倍晴明の時代ですけれども、軍師官兵衛の時代も好きですよ。

2014年放送されます軍師官兵衛のキャスティングも豪華でしょうね！

なんてったって主役は岡田准一さんですし、まだまだ発表されていない配役がたくさんありますし、発表されるのが待ち遠しいですね。

軍師官兵衛、放送まであと半年ですか。

そろそろぞくぞく配役が発表されていくのではないでしょうか！

軍師官兵衛とはちょっと時期がずれています春の坂道の視聴率は、平均だったようですね。

軍師官兵衛の時代より少し進んだ徳川の時代、徳川家康と徳川秀忠と徳川家光の三代将軍の側近として仕えた男柳生但馬守宗矩の生涯を描いています。

もちろん軍師官兵衛もたぶんまだ生きていますよね？

徳川家康側で関ヶ原の戦いでも活躍していたようですし。

その春の坂道ですが、主演は中村錦之助さんだったようですね。

視聴率は、平均視聴率21.7%で最高視聴率は27.5%あったようです。

春の坂道、これもまた歴史の側面から描いた作品だったのでしょうか。

将軍の側近として働いていた柳生但馬守宗矩から見た戦国時代はどうだったのでしょうか。

3代将軍と呼ばれていた徳川の3人は春の坂道の主人公である柳生但馬守宗矩からみてどんな人間だったんでしょうね。

軍師官兵衛から見た徳川家康と柳生但馬守宗矩からみた徳川家康もまた違うでしょうね。

歴史っていろんな角度から見ると、違ってみえるから面白いですよね。

といっても記憶力が乏しいゆえに、せっかく観たり聞いたりしてもすぐ忘れてしまうんですよね。断片的には覚えているんですけれども。

だから歴史を覚えている人って尊敬しますね。

特に年表通り覚えている人とか、すごいなって思いますね。

自分チョイかじりづつ歴史をあちこち興味もつので歴史の年表はきっとバラバラ（笑）

平安時代に興味持ったかと思えば幕末時代に飛んでみたりとね、歴史に穴ぼこがあいたような覚え方はしたらダメだなって思いますね、ごちゃごちゃになってしまう。

まさに自分の事ですけれどもね。