軍師官兵衛 | 軍師官兵衛の感想,視聴率,あらすじ,キャスト,ネタバレ

軍師官兵衛をキャスト、視聴率、あらすじ(ネタバレ含む)、感想などの切口で徹底的分析しています。軍師官兵衛は、2014年のNHK大河ドラマ(第53作目)で、豊臣秀吉の知将として天下統一を影でサポートした戦の天才・黒田官兵衛の人生ドラマです。

軍師官兵衛と武田信玄のあらすじ共通点

あらすじから、武田信玄と軍師官兵衛の共通点を探りましょう。

 

26作目の作品「武田信玄」のあらすじ。

武田信玄は、中井貴一さんが演じました。見ごたえがありましたよねー。

 

武田といえば、戦国最強の騎馬軍団。「風林火山」ですよねー。

 

このドラマは武田信玄が、父を追放し、わが子を死なせる悲劇的な運命と戦いながら、最強の騎馬軍団を作り上げ、川中島で上杉謙信と死闘を展開し、戦国時代を生き抜いた物語です。

 

結局、武田家は長くは持ちませんでしたが・・・。

 

一代で、のし上がっていく武将を描いたドラマですよね。

 

たしか、このようなあらすじだったと思います。

 

そして、来年(平成26年)から始まる「軍師官兵衛」はどうでしょう。

 

「軍師官兵衛」のあらすじ。

黒田官兵衛は、姫路城に生まれます。主君・小寺政職が信長を裏切るが、説得しようとして投獄される。出獄後に、小寺家と縁を切り、秀吉に使える。

 

ここで、軍師になるんですねー。

どうやって、秀吉に仕えるようになったのか?興味のあるところですね。

 

もともと才能があったのでしょう。戦国で名を残す人は、どこか人より抜きんでたところがある人ですよねー。

 

秀吉には「天下をねらう男」として警戒されていたような話もあります。

 

どちらにしても、先見の目があり、決断力があると言うことなんでしょうね。

 

そんな、大河ドラマ「軍師官兵衛」がいよいよ、始まります。

 

黒田官兵衛がどのようにして、戦乱の世を生き抜くのか。

 

楽しみです。

 

主人公・黒田官兵衛を演じる岡田准一さんの演技に期待したいですね。




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